カテゴリー「LOHASロハス・ビオトープ」の記事

2007年6月18日 (月)

おはよう、鬼やんま!

 ほぼ毎朝、朝食前に散歩をしているのだけれど、色々な人と出会う。

 お稲荷さんでは、お婆ちゃんと御挨拶。
 道端では、犬と散歩をしているお父さん。
 公園では、子犬とボールで遊んでいる人。今朝は掃除もしているよ。なかなか真似が出来ないなぁ。

 今朝は、鬼やんまが飛んできた。
 僕らの頭の上をクルクルと回ってから飛んで行った。

 おはよう、おはよう!

 もう夏なんだなぁ。
 ウチのビオトープからも、そろそろ旅立つ頃かな。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2006年11月27日 (月)

資源ゴミに傘をさす心

 小雨が降り残る朝、隣の家の収集場所へゴミを持って出た。
 量が多かったので、三回に分けて運んだのだ。

 おや、ひとつだけ、畳んだダンボール箱が横に置いてある。

 この辺りの、どなたか、新しい機器を買ったのだな。

 そうか、これは雨よけの傘だったのか。

 この収集場所のある家に住むお婆ちゃんは、とても素敵な方で、無造作に積み上げられたゴミ袋を整理し直しているのを何度か見た事がある。
 きっと、この傘も、あのお婆ちゃんの行ないに違いない。

 資源なのだから、濡れない方が良いのかもしれない。
 回収する人が重たくならないよう、紙は雨を含み易いから。

 なんだか嬉しくなって、自分の持って出た古紙ゴミの上に、ダンボール傘をさしてみた。
 こういう真似って、楽しいな。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2006年8月 2日 (水)

ビオトープで育った鬼やんま

 ビオトープの火鉢に水を張って、メダカを飼っていたのに、いつの間にかヤゴの方が多くなってしまった。しまった。

 今年もそこから鬼やんまが巣立っていった。
 と、思ったら、いつまでもいるなぁ。
 撮っちゃえ、ってウロウロしていたら、背中に止まるじゃないか。カワイイ奴だ。

Tombo20060709

 その後、1時間ほど経って、まだいるなぁと思っていたら、メスの蜻蛉が飛んできた。
 火鉢に近付くと、さっきの鬼やんまが後ろから乗っかって交尾をしようとしている、している、している。

 もしかして、さっきのは、この背中をメスと思ったのか?

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2006年7月24日 (月)

「課題先進国日本」講演へ行ってきました

 7月20日(木)に東京大学 安田講堂で開催されました、日経ビジネス クリエーション塾の「課題先進国日本」講演を聴いてきました。

 東京大学TIGSと日本経済新聞社の主催によるこのセミナーは、研究機関である大学が世間に出ようとしている昨今、東京大学の産学連携的な動向を知ること、最近は営業的なセミナーばかりを聴いていたので少し耳を元に戻るために大学教授の講演を聴くこと(大学教授の講演が無料だなんてウレシイ企画だ)、東大の安田講堂へ入ってみる事が、今回の主な目的。

ご挨拶 東京大学 総長 小宮山 宏 氏
 課題のある国が解を出す、日本は課題<解決>先進国になるべきだと宣言した。
 本質を捉える目、他者を感じる力、先頭に立つ勇気が必要なのだと。闊達な総長の姿勢に嬉しくなった。

安心・安全のための社会技術 東京大学 工学系研究科 社会基盤学専攻 教授 堀井 秀之 氏
 安全と安心の要素の違いを示し、コンピュータを用いた災害範囲シミュレーションなどのシステムを紹介した。

脱温暖化社会と都市 東京大学 工学系研究科 都市工学専攻 教授/サステイナビリティ学連携研究機構 兼任教授 花木 啓祐 氏
 脱温暖化社会としての今後は、
活力型:ドラえもんタイプの都市・個人を大切にする。
ゆとり型:サツキとメイの家タイプの分散型、コミュニティ重視。
が分かり易いモデルだそう。
 少子化で人口減と言っても、明治頃の人口に戻る程度が予測されるそうだ。(それがどういった世界かは江戸時代以降を教えられていない世代には想像出来ないのが残念)
 温暖化を抑制するようなライフスタイルの必要性を説いた。

サステイナブル ビルディングの実現への挑戦 東京大学 生産技術研究所 教授 加藤 信介 氏
 日本におけるエネルギー消費量の1/3は、建築分野にあるという。明治大学の超高層校舎における換気窓制御などの低エネルギー消費の例を挙げ、サスティナブルな建築思想・技術の必要性を説いた。
 CoolBizなどのエネルギー消費抑制が、全体主義的に陥って、強制なってはいけないと警鐘を鳴らし、「節電はするけど好きな車は燃費が悪い」というような選択が可能な、多様な評価軸に基づく意思決定が必要だと説き、さらに「愚行を許す社会」を提唱した。LOHASの王道を行くようなメッセージに感銘を受けた。

学術知識の共有・探索・統合 東京大学 総括プロジェクト機構 学術統合化プロジェクト研究部門 助教授 Steven Kraines 氏
 研究者の専門知識を有効に共有したいという欲求は、知識を探している人の欲求と同程度なのだそう。探したい人あれば、探されたい人ありなのだ。
 交通手段の発達していなかった昔、学術論文は文通のようなもので、それが進んで、学会で発表するなどへ進歩した。しかしそれはまだ、強く興味を持った人が運良く手にした論文を読むにとどまっている、「Message in a bottle」なのだそう。
 インターネットが利用可能な現代は、検索が可能になった。だがキーワード検索には限界がある。セマンティック・マッチングの必要性を説いた。参考: www.EKOSS.org
(ブログが論文のディスカッションの場になっている点には触れなかったようだが、SNSによる人脈リンクを辿ってブログで発表・ディスカッションする姿が現状に即しているように思った)

超高齢社会におけるSuccessful Aging 東京大学 総括プロジェクト機構 ジェロントロジー寄付研究部門 教授 秋山 弘子 氏
 エイジングなんてあるから、美肌?とか思っていたら、老年学とも呼ばれていたジェロントロジー。高齢化社会における、今後の日本を左右する問題だ。
(幼稚園のような老人向け教育機関の必要性があるのではないかと考えた、宗教観に依存する面もあるので難しいのだろうか)

感染症のリスク分析と管理 東京大学 医学系研究科 国際生物医科学講座 教授 牛島 廣治 氏
 ウエスト(西)ナイル病やノロウイルスって、怖いな。
 大学レベルの研究ネットワークがあるそうで、東大&中国、北大、大阪&タイ、長崎&インドと連携しているそうだ。

地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)の取り組み 東京大学 サステイナビリティ学連携研究機構 教授/地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)統括ディレクター 住 明正 氏
 情報が増えれば豊かかと言えば、否。知の構造化、問題の構造化が必要で、それには知のネットワーク、アウトリーチ(Out Reach)が必要と説いた。

 安田講堂は、装飾等とても素敵な建物だった。大学の施設にしては中がキレイ過ぎるなぁ。
 集客としては、もっと満席にしても良かったのではないだろうか。事前登録者の80%来ればいい方だから、1.3倍は確保しても、雨が降ったり暑過ぎても減るのは必至だ。出席率を向上させるために開催前日の早朝にリマインダー・メールも必要だ。思ったより学生の姿が見えなかったので、学内での告知・勧誘をもっと行なっても良かったのではないだろうか。

 それにしても、東大の懐の深さを垣間見た気がした。また機会があれば、参加したい。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2006年7月14日 (金)

ビオトープの建屋にヤモリが

 最初っから、って言うか、その前、いつからか知らないけれど、ここには、ヤモリがいる。

Yamori20060702  家を守る、なんて思って、ここで初めて見つけた6年前から、毎年、会うのを楽しみにしていた。
 ヤモリって、守宮って書くの?宮守じゃないの?しかも、宮??

 まぁ、虫でも食べていって下さいな。
 これからも、よろしくね。

#網戸が汚れているなぁ...。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2006年6月26日 (月)

ビオトープのクワズイモに花?

Imo200606261  観葉植物を部屋に置こうだなんて言い始めて、探したのは5年くらい前。
 クワズイモがウチには合ってるかなぁなんて探し始めたら、結構お高い事に気が付いた。

 いくつかの花屋さんで探していると、お店の隅に置かれている小さ目のクワズイモがあった。
 お店の人に訊いてみて、元気の無くなった奴なので、2千円くらいで買って帰った。

 共稼ぎだった頃の部屋は閉め切りで、少ししか陽も当たらず、気が付いた時に水をあげる程度だったのも良くなかったろう、大きな鉢へ植え替えてあげたのに、スカスカになってしまって、葉っぱだけのクワズイモになってしまった。

 このままでは枯れてしまう。(実は、ほぼ枯れていた)

 後は、自然の力に任せようと、ビオトープの土の中へ植えて置いた。

 翌春、元気に3株へ増えて、復活!
(これが会社の株だったら大騒ぎだ)

 ひとつは、あまりに元気に大きくなったので、鉢へ植え替えて、部屋に置く事にした。ところが。

 猫が、葉をかじる。
 赤ん坊が、鉢の土をいじる。

 これではクワズイモがあまりにカワイソウなので、鉢は縁側へ出し、夜だけ部屋へ入れる事にした。

 先月、大きな葉が傷んできたので、包丁で切り落とした。
 少し多めに剥ぎ取った。
 それが影響したのか知らないけれど、急に葉が数枚、伸びてきた。

 あれれ?違う形のものも生えてきたぞ。もしや、花?

Imo200606262

Imo200606263

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2006年6月 6日 (火)

ビオトープの苺畑その1

 実の生っている苺をひと株、買ってきたのは何年前の事だろう。

 ビオトープへ植えてあげて、育つといいなぁと思っていたら、冬を越した。苺って多年草だったのかぁ。

Biotope200606012

 その翌年、なんか増えているようで、よく見ると、蔓のようなものを伸ばしていて、伸びた先で根をおろそうとしているようだ。

 そうか、こうやって増えるのかと、伸びた先の周りの草をむしって、地面を空けてあげた。

 そのまた翌年、2cm程の実がなった。真っ赤っか。
 すっぱくて、おいしいな。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2006年6月 2日 (金)

ビオトープの火鉢で睡蓮が咲く頃

 ビオトープには、祖父母が使っていた蒼い陶製の火鉢を置いて、メダカが生活している。
 生活するには、水の他に、少なくとも3種類の生き物が必要だろう。

 メダカ、田螺、睡蓮を入れた。
 水藻、ヤゴたちは、いつの間にか、どこからかやってきた。

Biotope20060601  先日、睡蓮の花が咲いた。
 何年振りだろうか。
 ここ数年、咲いていたけど、見逃していただけかな。

 睡蓮の花は、朝に咲く。
 午後には、閉じている。
 何日間は、それを繰り返すようだ。

 やっぱ、午前中は、得だなぁ。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2006年5月27日 (土)

ビオトープの蕗も、そろそろ

 ビオトープで、柿の木の根元に生えている蕗(フキ)も、そろそろ大きくなってきて、茗荷に政権を交代する時期だ。

Biotope20060527_1  蕗は、細くて小さいうちがよい。
 軟らかく、灰汁も少なく、淡く炊いたものがよい。
 太さは1cmくらい、今日は、油揚げと干し椎茸、人参と一緒に炊いてもらって、とっても美味しかった。

 毎年、いくら食べても、減らないなぁ。
 君達がいる限り、柿の木の根元は乾かないね。
 また来年。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2006年5月 9日 (火)

ビオトープの芹サラダ

 紫蘇が誇ってきたビオトープの勢力図に変化が起きてきた。

Lohas20060507_1

 今年は、芹(せり)が元気だ。
(蕗と茗荷は交互に勢力を保っているが)

 ウチの奥さんが採ってきて、食卓へ。
 昨日は、村山造酢の千鳥酢をかけただけの芹サラダ。

 シャキシャキっとして、とっても美味しいね。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2006年3月14日 (火)

あっ、雪が、猫はベランダ駆け回る?

 昨日、ふと外を見ると、雪が降っていた。

 あれ?焚き火でもしていて灰だろうか?
 いやぁ、雪だなぁ。
 触ってみよう。
 あれっ、なかなか、掴めないや。

 ほらっ、手の甲に。
 やっぱり、雪だ。溶けて消えてしまった。

 おっと、洗濯物を取り込まなければ。
 さてさて、よいしょっと。
 おや、猫が、猛ダッシュで飛び出して、ゴロん、ゴロん。

 あれれ?ね~こは、コ~タツで、ま~るくなる、じゃないの?

 そういえば、3月って、雪が降るよね。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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ビオトープに訪れた啓蟄

 この前の土曜日、3月11日の夕方、花瓶のチューリップがひとつ元気がないと、ウチの奥さんが庭へ出そうと戸を開けた。
 すると庭では、

 「ガサッ、ゴソッ」

と枯れ草を踏む音がしたそうだ。

 「あっ、カエルちゃんだ!」

 慌てて赤子を連れて出てみると、

 「ガサッ、ゴソッ」「ガサッ、ゴソッ」「ガサッ、ゴソッ」

3匹もいた。どれも10cmくらいだった。
 今年も元気にヨロシクね。
 カラスやノラ猫に食われずに庭の虫達を食べておくれ。

 そんな春を感じた夕べでした。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2006年1月31日 (火)

R25はホッチキスなしの冊子へ変わって欲しい

 もはや首都圏では、テレビや新聞よりマスメディアなんじゃないかと思うほどのR25(アールニジュウゴ)

 土日のワイドショーのように、話題の情報を集めて簡潔に再編集し、広告と記事をコラボさせた集大成的な冊子。
 ちょっとマニアックなインタビューとコラムなど、ハマっている人は多いようだ。
 男女問わず読まれているところが興味深い。

 フリーペーパーでは、ぱどが以前から頑張っているけど、R25は場所取りの厳しいコンビニが置くようになる程で、人気の高さがうかがえる。
 他のフリーペーパーとの最も大きな差は、あのツルツルで丈夫な表紙とそのデザインではないだろうか。

 そんなR25。どのくらいの発行部数なのだろう?
 こんなに人気が出ているので、相当な数だ。
 すると、あの冊子を綴じている2つのホッチキスの針。すんごい数だ。

 釘を使わない寺院や神社の建築物があるように、ホッチキスを使わない冊子があってもいいじゃないか!
 きっと、そっちの方が、エコとかロハスに違いない!

 たしか、ケータイ電話の請求・明細に入っている冊子は、ホッチキスなしだった。
 紙を固めた杭の様なもので冊子を綴じられないものだろうか。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2005年10月14日 (金)

ビオトープで季節外れの蝉の声

DSC00989 十月中旬だというのに、今日は、ポカポカした、小春日和。

 「小春日和」に関しては、マネックス・ビーンズの「松本大のつぶやき」2005年10月14日と2003年10月9日で述べられているのを興味深く読みましたが、「十月は(の)小春の天気」と解釈したい。「十月の『小春の天気』」。
 つまり、ポカポカしていて春を想わせる日は、みんな「小春の天気」なのだ!えぃ!!

 そんな今日の午後、蝉が鳴いていました。

 おいおい蝉よ、
 今日の日和がなかったら、
 また来年、だったのか?

※蝉の画像は撮れなかったので、数日前の飛蝗をお楽しみ下さい。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2005年9月23日 (金)

ビオトープの彼岸花

DSC00969  
 この時期に今年も、こんにちは。
 何も与えていないのに、施していないのに。
 今年は、たくさん咲きそうだ。

 
 花が咲くと、蝶々がやってきて、もっと華になる。
 さぁ、花粉をたくさん持っていっておくれ。
 荷物があれば、置いていっていいから。

 たまには先祖の墓参りへ行かなくっちゃ。

 ありがとう。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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2005年8月13日 (土)

ビオトープのニューフェイス

Tombo20050813

 ウチの庭は、猫の額ほどの狭さに、猫の額の様に雑草が生えているので、生え放題、育ち放題、枯れ放題だ。

 
 以前、祖父母が使っていた火鉢を2つだけ捨てずに取っておいた。
 当初の目的は、メダカを飼う為だった。

 2年ほど経って、メダカが沢山に増えた。
 掃除してもらおうと、タニシもどきも貰ってきて、それも沢山に増えた。
 翌年、メダカが激減した。
 水か?水温か?増えすぎか?

 翌春、水の中を調べてみると、変な虫がいた。
 クモの様な、少し怖い系の虫が何匹もいた。

 夏になって、その虫の抜け殻があった。
 「ははぁ、これが無くて苦労したな」と、枯れ草の茎を水面に何本か突き刺しておいた。
 ある日、ふと庭を見ていると、水面から上がってきたばかりのトンボがいた。
 なにヤンマだったろうか。うれしかった。

 トンボは水辺の生態系で上の方にいる。
 メダカが減ったのは仕方がない。

 今年の春、水の中をつっついていたら、ヒョロヒョロとした虫がいた。
 今日、飛んでいた君は、きっとあの時のヒョロヒョロ君だね。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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