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2005年10月27日 (木)

Security Solution 2005はFaronicsに○

 10月26日(水)~28日(金)に、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催されました、『Security Solution 2005』の2日目へ行ってきました。
 この日のお目当ては、数あるセキュリティ・ソリューションのトレンドと、新しい何かに触れられればラッキーと思って行ってきました。

 まず、『WPC EXPO 2005』をまわってから入口へ行くと、新しく入場受付をしてくれという。同時開催とあったので事前登録しなかったのに、手間取ってしまった。なんか準備がよろしくないなぁ。

 セキュリティ製品やソリューションは、数多く出ていて、もう何がなんだか分からないくらい。監視、アクセス制御、暗号化、USBメモリ対策、不正侵入防御など、ジャンル分けしてブースに色付けするとか、ゾーニングなどの工夫が必要と思った。

フェニックス テクノロジーズ
 BIOSと言えば、フェニックス。そこがセキュリティ・アプリも作っているらしい。ブース内はパートナー数社が協賛していた。

インフィニオン テクノロジーズ
 TCG (Trusted Computing Group)のTPM (Trusted Platform Module)によってセキュアなハードウェア。モバイル・デバイスに必須の構成ということか。

ソフォス
 インテリジェントなデザインの落ち着いたブースだ。
 アンチウィルス・ベンダーとして、数多くの警告を発しているが、イマイチ有名でないのは、法人向け専業だからだろうか。やはり、PCにバンドルされているコンシューマ向け製品も持っていた方が知名度は高い。

Faronics
 不法プログラム・コントロールとPCプロテクション製品を開発しているカナダのベンダーのようだ。ロゴ入りTシャツを貰ってしまった。名刺がスライド・フィルムのケースのようで、穴が開いているのが面白かった。もう少し高さを低くしないと名刺ケースに入りません!

 Deep Freezeは、再起動の度にPC環境を100%復元する製品だそうだ。
 Anti Executableは、無許可のプログラムを完全ブロックする製品だそうだ。
 どちらの製品も、ありそうでなかった、視点と発想の転換をしたようなツールだ。
 ネットワールドが販売しているそうだ。

 シンクライアントで有名な日立など、ハードベンダーがマシンの展示をしているかと思ったら、見当たらなかった。今どき、触ってもらうというアプローチは効果ないのだろうか?

 まだまだセキュリティ市場は活発だ。あまり画期的な製品があるように思えなかったのは残念だが、企業は、ガチガチに身動きの取れないコンピューティング環境にならないよう、ベターなセキュア環境を模索しなければならない。

 いい音楽で、いい生活を。〔わをん〕

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コメント

はじめまして TBありがとうございました。m(__)m
丁寧なWPCのレポートで当方恥ずかしくなりましたσ(^◇^;)
わをんさんは学科は違うのですが、私と大学同じですね

>企業は、ガチガチに身
アクセル踏んで儲けて、ブレーキ踏んで儲けて、ユーザーは翻弄されているだけのような気もする今日この頃です。

投稿: chandra | 2005年10月30日 (日) 09:26

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